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金継①

  • 店主
  • 2017年10月22日
  • 読了時間: 1分

店でも家庭でも、欠けたり破損したり。金継ぎに興味を持って習い始めました。お客様の器を修理する技量はないので、自分だけの趣味として直しています。

初作品

習ったときの初作品です。 窯割れの「ぐい飲み」を使わせてもらいました。

嬉野規窯

嬉野規窯のカップ。

10年ほどたっても繋がっています。

金も健在。

斑唐津

斑唐津。

小さめの湯飲みをぐい飲みに使っていて、良くなりかけたころに洗い場より落下。

銀にしたけれど内側は金の消粉が華やかでよかったかもしれない。

佐賀白石焼

初めのころは大量の金を消費しました。

佐賀白石焼の飛びカンナ文の小さな土瓶です。


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​陶器の店 八雲

Tel & Fax: 045-787-0151

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