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店主
2018年7月14日読了時間: 1分
看板猫に
招き猫してくれないかと店の入り口に出てもらった。 壁伝いに歩いてすぐ室内に戻る。 裏口もすぐわきの草むらに興味を示すけれどすぐ戻る。 人見知りが激しいようです。
店主
2018年7月11日読了時間: 1分
猫が来た
娘の飼い猫なのですが、夏の期間は避暑と言うことで我が家で預かります。 「セルカークレックス」という種類だから、愛称は「ルカ」ちゃんです。 お店には出ない看板猫です。その理由は、お店には所狭しと器が並んでいて 脚一本かろうじて入る隙間を縫って器用に歩くのだけれど、何か...
店主
2018年7月2日読了時間: 1分
風蘭
島根県で一昔ほども前に購入した風蘭が 今年も咲いた。 開店前の店には甘い香りが漂っている。 器は逗子のお寿司屋さんが七輪で焼いたものです。
店主
2018年7月1日読了時間: 1分
見知らぬ鳥
夕方5時ごろ,店の前の電線で、ひときわ大きな声で鳴いていた。 尾まで入れると25センチくらいだろうか。 何と言う鳥なのだろう?
店主
2018年6月24日読了時間: 1分
6月のテーマ
6月はそば猪口、焼酎、フリーカップをテーマにして、器や窯元を紹介しています。
店主
2018年6月24日読了時間: 1分
「玉つぎ」もとい「焼継」
「玉つぎ」と記憶していたけれど検索で出てこない。 「焼継」で幾つかヒットする。 壊れた磁器の断片を溶けやすいガラス粉を挟んで 800度前後の熱で焼いて接着する方法です。 ガラス粉は「白玉」と呼ぶ団子に丸めて挟むから接着面は ...
店主
2018年6月3日読了時間: 1分
6月のテーマ&そば猪口
今月のテーマチラシです。 一言メモには、愛着のある器になにかあったら・・・直し方は3つ。今月のテーマであるそば猪口では涼しげな砥部焼をはじめ、色々な窯元の写真を紹介しています。
店主
2018年5月15日読了時間: 1分
5月のテーマ
立て続けの入荷の整理も済んだ。 出西窯がTVに放映される度に何件かの問い合わせや来店があって この窯の知名度に感心させられる。 今月は「ゆのみ」がメインです。 出西と沖縄の青を撮ってみました。
店主
2018年4月30日読了時間: 1分
益子への仕入
持ち帰った商品もやっと片付いた。 益子は丁度1年ぶりでした。 筍をたくさんもらったから、干し筍にした。 益子までの道中の景色3枚です。 道路から見た筑波山。雄岳と女岳。裾野から広葉樹の若芽が上に向かっています。 ...
店主
2018年4月7日読了時間: 1分
4月のテーマは「フリーカップ、緑茶 など」
<一口メモ> やぶきた茶 茶の木の品種名です。明治末期に静岡県の農家・杉山彦三郎氏が自分の竹藪を切り開いて育てた苗木の中から優秀な木を選んで、北側に植えた品種を「やぶきた茶」、南側の木を「やぶみなみ茶」と命名しました。「やぶきた茶」は優雅な高い香りと甘みのある濃厚な味わい...
店主
2017年11月27日読了時間: 1分
「だいこん」について
地中海付近の原産。日本の古墳時代にはすでに食べられていた。「すずしろ」として春の七草にも挙げられている。中国語では「蘿蔔(ろっぽう)」。千六本は繊蘿蔔(せんろっぽう)の音訳。英語ではラディッシュ。どんな料理にしても中毒にならないということで、中らない「大根役者」の軽口ができた。
店主
2017年10月23日読了時間: 1分
2017年10月・11月
八雲では月ごとにテーマを決めて器や窯元を紹介しています。 10月は小鉢、中鉢、煮物鉢、サラダ鉢 11月は冬の食卓を楽しく 一口メモ 「旬の野菜」について 八百屋やスーパーでは年間を通してたいていの野菜が揃います。これは、日本の北から南までの緯度差を考えて収穫時期をずらしたり...
店主
2017年10月22日読了時間: 1分
金継①
店でも家庭でも、欠けたり破損したり。金継ぎに興味を持って習い始めました。お客様の器を修理する技量はないので、自分だけの趣味として直しています。 習ったときの初作品です。 窯割れの「ぐい飲み」を使わせてもらいました。 嬉野規窯のカップ。 10年ほどたっても繋がっています。...
とんび
2017年10月22日読了時間: 1分
ホームページをリニューアルしました
陶器の店八雲のウェブサイトをリニューアルしました。 最近のビルドアプリは本当によくできていて、メモ帳でHTMLを書いていた時代が嘘のようです。 まるでSFです!
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